朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 14話
堀北真希さん主演の梅ちゃん先生、物語も3週目に突入です。
今週はついに梅子(堀北真希)が一大決心をします。
それは・・・?
なんと医者になると言うのだ。
しかし、父・建造(高橋克実)は出来るわけがないと猛反対した!
さぁ、梅子はこのピンチをどう乗り切るのか・・・
朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 14話をお届け致します。
戦災のため、梅子(堀北真希)の通う女学校は、寺を借りて授業をしていた。
そんな中、梅子は、友人に隠れて勉強しているところをみつかるも、医者になりたいとは、なかなか言いだせない。
ある日、梅子は、姉・松子(ミムラ)とともに、兄・竹夫(小出恵介)と会っていたことを母・芳子(南果歩)に告白し、ないしょにしていたことをわびる。
芳子は心配のあまり、竹夫のことを頼みに、立花陽造(鶴見辰吾)を訪ねることに…。
以上が、朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 14話の紹介でした。
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2012-04-16 14:37
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