朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 39話
今週の梅ちゃん先生はダンスの次は、ロミオとジュリエット!
梅子(堀北真希)と松岡(高橋光臣)が急接近!
そんな中、姉・松子(ミムラ)や竹夫(小出恵介)を包む、悲しい恋の予感、結末は…。
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5月16日(水)放送の朝ドラ 梅ちゃん先生 物語も7週目の中盤に突入です。
さて、物語はどんな展開となるのか・・・
朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 39話を紹介します。
江美(白鳥久美子)も洋装で通学してきたことをきっかけに、弥生(徳永えり)は裏切られたという思いから、教室を飛び出す。
後を追う梅子(堀北真希)。
そして、梅子は弥生の本当の気持ちを知る。
一方、姉・松子(ミムラ)にも異変が起こる。
職場の上司・真田(平岳大)が話をしたいと言うのだ。
複雑な気持ちで向き合う松子と真田。
そんな中、真田が口にした言葉は…。
以上が、朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 39話の紹介でした。
続きは5月16日(水)放送の朝ドラ 梅ちゃん先生でお楽しみください。
朝ドラ 梅ちゃん先生の放送は毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
朝の忙しい時間に見逃してしまった方は
★朝ドラ 梅ちゃん先生 放送スケジュール★ を参考にどうぞ!
朝ドラ 梅ちゃん先生 主題歌はSMAPが歌う「さかさまの空」です。
★かつてNHK 朝の連続テレビ小説にはこんな名作があった!★
2012-05-14 14:33
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