朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 38話
今週の梅ちゃん先生はダンスの次は、ロミオとジュリエット!
梅子(堀北真希)と松岡(高橋光臣)が急接近!
そんな中、姉・松子(ミムラ)や竹夫(小出恵介)を包む、悲しい恋の予感、結末は…。
5月15日(火)放送の朝ドラ 梅ちゃん先生 物語も7週目の前編に突入です。
さて、物語はどんな展開となるのか・・・
朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 38話を紹介します。
ある日、医専にダンスパーティーで知り合った中央医大の伊東(庄野崎謙)たちが「今度は、演劇を一緒に。
それも『ロミオとジュリエット』を」と梅子(堀北真希)たちを誘う。
伊東に、ほのかな思いを寄せていた雪子(黒川智花)は乗り気。
すでにジュリエット役を演じるつもりでいた。
行きがかり上、参加することになった梅子のもとに、松岡(高橋光臣)が折り入って相談があると訪ねてくる。
その相談とは…。
以上が、朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 38話の紹介でした。
続きは5月15日(火)放送の朝ドラ 梅ちゃん先生でお楽しみください。
朝ドラ 梅ちゃん先生の放送は毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
朝の忙しい時間に見逃してしまった方は
★朝ドラ 梅ちゃん先生 放送スケジュール★ を参考にどうぞ!
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★かつてNHK 朝の連続テレビ小説にはこんな名作があった!★
2012-05-12 15:51
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