朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 56話
今週のストーリーは・・・
ついに梅子(堀北真希)は建造(高橋克実)のいる第2内科に!
しかし、そこに現れたのは、心中未遂の女性。
生きる気力を失った女性に、梅子のとる行動とは…。
果たして上手くいくのか・・・?
6月5日(火)放送の朝ドラ 梅ちゃん先生 物語も10週目の前半に入ります。
朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 56話を紹介します。
心中未遂で運ばれてきた弓子(馬渕英俚可)が一命を取りとめ、ほっと一息の梅子(堀北真希)。
弓子は容体が回復するも、なかなか梅子らに心を開かない。
ついには、建造(高橋克実)の教授回診の時に、弓子は「なんで死なせてくれなかったのか」と詰め寄る始末。
弓子の様子が気になる梅子は、検査室の岡部(品川徹)に相談する。
岡部はあることを梅子に言う。そのことを実践しようとする梅子だったが、その結果は…。
以上が、朝ドラ 梅ちゃん先生 あらすじ 56話の紹介でした。
続きは6月5日(火)放送の朝ドラ 梅ちゃん先生でお楽しみください。
朝ドラ 梅ちゃん先生の放送は毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
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